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Milano Salone 2017 Fuori Salone" Toshiyuki Kita BONBO becomes ALED TRADITION inspires INDUSTRY"
2011年にパリで発表した日本の伝統技術を用いてデザインされた和紙照明スタンド『BONBO』と、2017年1月にHOMI MILANOで発表された、アルミヘラ絞り技術を生かして伝統工芸のインスピレーションでデザインした日本の「NEEL」製作による『ALED』が、ミラノデザイ...
2017年3月28日


Milano Salone 2017 Triennale di Milano"Hirosaki Tsugaru Nuri Design Project"
喜多俊之がデザインおよび全体監修を手掛ける津軽塗プロジェクトは、歴史ある伝統工芸の津軽塗を、現代の様々なライフスタイルに適合するようなモノづくりにこだわり、世界マーケットを目指すブランドの再生として立ち上げた。 ミラノ・トリエンナーレ会場での「弘前コーナー」で出展されたブー...
2017年3月28日


Milano Salone 2017 Fuori Salone“MATERIAL / IMMATERIAL”
ミラノにて開催されるフォーリサローネのインテルニ誌主催イベント『Material Immaterial』において、 喜多俊之「竹材が新資源になるプロジェクト」を、株式会社秀光提供で出展する。 3-15,APRIL 2017 10:00-24:00...
2017年3月27日


Milano HOMI 2017 ”NEEL lamp ALED”
光は、気持ちに働きかけるものです。地球に生きる私たちの祖先から受け継いだ光への感覚、それを思いながらデザインしました。(喜多俊之) 1961年に創業された日本の盛光SCMは、一台のヘラ絞り加工機から始まりました。創業時より職人魂を大切にし、人々に愛されるモノづくりを大切にす...
2017年1月27日


Milano HOMI 2017 ”AKITA COLLECTION”
秋田県には、82万haの森林があり、県土の71%を占めています。 その50%は、スギを中心とした人工林の針葉樹です。この森林資源を有効利用しようと、県と7社の木製家具企業とのコラボレーションで『アキタコレクション』を、国際見本市ミラノHOMIで発表しました。...
2017年1月27日


Milano HOMI 2015 ”SENSHU JAPAN TOWEL” & ”TOSHIYUKI KITA” Exhibition
120年以上に渡り、豊かな水資源のある大阪・泉州地方で、質の高いタオル製品が作られてきた。 このたび、ミラノの国際的な見本市ホーミー(旧マチェフ)で、新しい泉州ブランドとして発表され、地場産業の次世代の在り方として、現地のメディアからも大きな注目を集めた。...
2015年11月16日


LIVING&DESIGN 2015
2009年より生活文化の向上とデザイン、そして産業経済発展の土壌ともいえる暮らしの向上を目的に毎年開催されている住まいと暮らしのリノベーション国際見本市「LIVING & DESIGN」が、10月14日から16日の間、大阪ATCホールにて開かれた。...
2015年10月13日


漆 鎌田克慈・新宮州三 2人展
漆には様々な技法がある。 鎌田氏は、麻の布を心材に塗り重ねてつくる「乾漆」の技法を用いて、軽くて柔らかい印象の器を制作している。 彫刻も学ばれた新宮氏は、木を鑿(のみ)で彫って作る「刳りもの(くりもの)」の技法で、木地から塗りまで、一貫して制作している。...
2014年3月15日


Edo Crafts and Coffee Tools Exhibition
The Koto-ku Traditional Crafts Association creates modern utensils suited to modern living while preserving the traditional techniques...
2013年10月25日


季節をたのしむ器展
春の陽気で過ごしやすい季節。 華やかなこの季節に合った器(うつわ)、HANAシリーズの新作と、ギャラリー奥のtearoomにて春の季節にちなんだ篠山の銘菓も取り揃えた。 日時:2013年4月12日(金)~5月21日(火) 会場:篠山ギャラリーKITA’S
2013年4月12日


Milano Salone 2013”New Technology + 100% Recycled Material"
リサイクルマテリアルを「何度も生まれ変わる新素材」として捉えたMILCAシリーズを発表。 様々なマテリアルのプリントを施された椅子、テーブル、スツールのシリーズとなる。 bolda社の持つリサイクル技術とのコラボレーションでうまれた、未来への提案。...
2013年4月9日


MAISON & OBJET 2013 ”@-chair”
パリで行われる国際見本市Maison&Objetにて、フランスLigne roset社のCINNAブランドよりアームチェアーとサイドテーブルが発表された。 体の姿勢が健康に影響するという点を考慮し、リラックスした姿勢で、長時間パソコン作業ができる。...
2013年1月17日


和紙から生まれた鞄 WACCO+SIBSI36
篠山ギャラリーKITA’S サロンイベント 日 時:12月1日(土) 14:00 – ト ー ク:WACCO×篠原ヒロ子(SIBSI36代表)×喜多俊之 会 場:篠山ギャラリーKITA’S 1F ミニコンサート:ヴィオラ奏者・奥村英樹...
2012年11月27日


TANBA新作展
延年窯 忠作窯 俊彦窯 信凛窯 林造窯 昇陽窯 山五陶勝窯 2年前、丹波焼の伝統の技を継承する若い陶工たちとデザインの出合いで生まれた「TANBA 」シリーズ。 料理が盛りつけやすく、シンプルなデザインのプレートやカップなど、その後も作り続けてきた新作を発表致した。...
2012年10月20日


山野宏「ガラスの貌 vol.2-共鳴する遊星たち-」展
安達知江・上前巧夫・大西未沙子・大東健太・沖知樹・関野亮・関野ゆうこ・田村憲司・藤原三和子・山野宏(敬称略・五十音順) 山野氏はガラスを学んだアメリカで、1991年より文化都市シアトルをはじめ、毎年のように多くの個展を開いてきた。教授を務める大阪芸術大学では、後進の指導にあ...
2012年9月8日


Milano Salone 2012 ”ICHIMURA”
今年のミラノサローネは、Superstudio Più会場で、先端素材メーカー 一村産業(株)が、喜多俊之による新しいコンセプトで、非常に軽量で強いカーボンファイバーと、イタリア Alcantara®と組み合わせたスツールを発表した。...
2012年4月16日


お茶を楽しむ道具 展
寒い冬が過ぎて春うららかな陽気を感じながら、お気に入りのお茶を好きなうつわと道具でゆっくりと楽しむひととき。ギャラリーでは、お茶をテーマにセレクトしたうつわや道具を集めた。 ティールームでは、季節にちなんだ和と洋のお菓子に合わせてギャラリーで紹介している器を展示している。...
2012年4月12日


土鍋と器 展
寒くなる季節を迎え、土鍋を囲んでの賑やかな食事の風景が浮かぶ。最近では鍋料理のバリエーションが増えて主役となる土鍋が注目される。2009年に、カーボン素材を発熱材としたIH対応の土鍋のデザインを依頼された。そうして出来上がったのが、鍋物に使う土鍋、ご飯を炊くためのもの、シチ...
2011年11月12日


「江戸9人の工芸」展
結桶・川又栄風 / 鼈甲・磯貝剛 / 表具・岩崎晃 / 江戸切子・大久保忠幸 / 江戸組紐・羽田眞治 / 錫・中村圭一 / 万年筆・川窪克実 / 金工・宮田琴 / 日本画・池上紘子 人の手でつくられるものには、機械製品とは違った「力」を感じることがある。上質な材料を素材に、...
2011年9月2日


辻野剛・frescoのガラス展
ガラス工芸作家の辻野剛氏が 2005年に立ち上げた fresco(フレスコ)は現在6名の創り手によってハンドメイドの「技」とオリジナリティの「個」が両立することをテーマに、現在の生活環境の中でガラスという素材で様々な提案をするブランド。...
2011年7月22日
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