top of page
検索


Macef 2006"A Bridge to the Future"
Macef はミラノで1964年から41年間開催されている生活品の見本市。2006年にリニューアルされた新見本市会場を全館使用しての初の見本市となり、そのメインイベントに、日本が初めてのイタリアのパートナー国として選ばれた。...
2006年1月19日


XELA発表展示会”eat-eat”
新作カトラリーシリーズ「XELA」の発表展示会が東京の西麻布「ギャラリー ル ベイン」で行われた。オープニングパーティーには、200人以上が訪れ、宝石のように展示されたカトラリーに関心を寄せていた。
2005年5月11日


Milano Salone 2005 Fuori Salone"STOKKE"
北欧ノルウェーの木製家具会社STOKKE社より、新作チェア“TOK”を発表。木の持つ温もりと、オーガニックなフォルムが特徴で、ロッキング機能を備える。 オットマンと合わせ、様々な姿勢を支えることが可能。日時:2005年4月12日(火)~18日(月)
2005年4月12日


Milano Salone 2005 INTERNI Event”Open Air Design / SPRING”
サローネ期間中にミラノ市内で行われた「INTERNI」主催のイベントにて、招待デザイナーとしてベンチ”SPRING”を発表。木陰でちょっとひと休み、というコンセプト。 鏡面仕上げのスチールフレームは、大庭園の緑を写し自然に溶け込むよう意識した。作品名に合わせて桜の映像ととも...
2005年4月11日


Milano Salone 2004 Fuori Salone"Spazio Aquos"
液晶TV を使った新しいホームシアター空間 “Spazio Aquos” では、新作TVと、日本からの新作 “THEATER SOFA” を発表。
2004年4月13日


Milano Salone 2004 Fuori Salone"Furomio"
イタリアメーカー「BIGELLI」より、大理石を使ったバスルームの空間 “FROMIO” を発表。バスタブとその他のシステムは、すべて大理石でできており、大きさを自由に変えることが可能。浴槽回りには中から見えるミニガーデンもあり、植木や花を植えて楽しむことができる。
2004年4月13日


Ambiente Frankfurt 2003"Reinterpretation of Tradition"
アンビエンテは、世界で最大規模の生活雑貨・日用品の見本市であり、ドイツ、フランクフルトにて行わる。2003年のアンビエンテにおいて、招待展示として喜多俊之の個展が行われた。有田焼をヨーロッパの市場へアピールすべく、40種類に及ぶ有田焼の新作が展示された。
2003年2月13日


有田焼 展覧会”Reinterpretation of Tradition”
銀座・松屋のデザインギャラリーにおいて、有田焼をテーマに行われた展覧会。「17世紀に栄えた有田焼を現代に甦らせる。」というコンセプトのもと、ミラノ・サローネに先駆けて、日本国内ではじめての発表となった。料理の東西を問わない、新しい器のありかたの提案が話題を呼んだ。
2003年1月16日


Abitare il Tempo 2002,"Reinterpretation of Tradition"
喜多俊之プロデュースによるジャパンブースは、日本の伝統クラフトを現代の生活の中に復権させるというコンセプトのもと展示を行い、話題を集めた。和紙や漆、磁器にみられる日本の伝統の技は、世界的に見てもとても質の高いものであり、来場者の関心を集めた。
2002年9月18日


European Ways of Life
ルーブル美術館を会場にした次の時代のライフスタイルをテーマとしたイベント。AQUOSやTATAMOといった喜多の新作がフェラーリなどと同時に展示され、大きな注目をあびた
2002年5月1日


Milano Salone 2002 Fuori Salone"L'anima del Design"
14世紀の建物の中庭が会場として使われた。入口から入って目の前にある、天井からの大スクリーンに投影されたCGが印象に残る空間となった。新作であるガラス製のテレビ台に取り付けられた薄型テレビは、まるで宙に浮いているかのような印象を与えた。
2002年4月9日


Milano Salone 2000 INTERNI Event"Essere ben Essere / Nature and Techonology"
トリエンナーレにて開催されたINTERNIイベントにて行ったインスタレーション。自然とテクノロジーをテーマとし、和紙や漆を使用した自然素材の中に先端テクノロジーの象徴とも言える液晶テレビを配置、さらに映像では自然の様子を流している。日時:...
2000年4月11日
bottom of page