top of page

「NUNO・kibiso」須藤玲子展

1984年設立以来、日本国内のさまざまな染織産地の職人たちと布づくりをを続けているNUNOの須藤玲子氏が、2007年から取り組んでいるとっておきの布がある。繭から生糸を繰るときに出る副蚕糸「きびそ」である。その布は高い保湿力、紫外線吸収力、抗酸化作用があると言われ、スキンケアの成分としても利用されている。今回はその「きびそ」をつかった、エコロジカルでナチュラルな製品も展示された。日時:2008年12月8日(月)~25日(木)会場:ギャラリーanima


Comments


bottom of page