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喜多俊之デザインの探険1969-僕がイタリアに行った理由

株式会社学芸出版社

イタリアデザイン界に身を置き、その隆盛を自ら体験してきた著者が、豊かな暮らしとは、デザインの役割とは何かを綴った。戦後日本の住環境に思いを馳せ続けてきた著者のエッセイ。



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