top of page

鎌田克慈 乾漆・うるしのうつわ展

1000年の伝統を持つ輪島・能登で乾漆の技法を用いて、漆の可能性を追求する鎌田克慈さんの漆器は今大変人気である。自分のカタチを追いかけていたら乾漆の技法に辿りついたと言われる。「使う」ことを目的に作った器は、今の料理や暮らしを意識して、さらにバリエーションを広げるそんなつくる代転びから生まれた新作の重箱やスプーンなどが展示される。日時:2010年11月13日(土)~12月5日(日)会場:篠山ギャラリーKITA’S







Comments


bottom of page